名古屋市瑞穂区 棟板金の解体と交換そして屋根材の差し替え作業で安心!破損した屋根材を修復作業で修理

「屋根の修理って、どこに頼めば安心?」
「うちの屋根、特殊な形状だけど大丈夫?」そんな不安をお持ちのあなたへ。
この記事では、名古屋市瑞穂区で行われた屋根修理の事例を基に、専門業者の選び方、工事の流れ、注意すべきポイントを分かりやすく解説します。
あなたの屋根も、プロの技術で美しく、安全に生まれ変わります。
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『名古屋市瑞穂区 屋根材の破損で屋根の点検調査から学ぶ!火災保険適用と棟板金から交換する屋根材の差し替え修理のご提案』
目次
屋根の専門家による屋根修理の全工程を徹底解説!

名古屋市瑞穂区にお住まいのお客様から、以前の雨漏り点検でお見積もりさせていただいた工事のご依頼をいただきました。
今回の工事では、破損した屋根材が棟板金に干渉しているため、通常の屋根材差し替えよりも複雑な作業が必要となります。
具体的には、棟板金を一時的に取り外し、周辺の屋根材も調整しながら、新しい屋根材を設置します。
その後、棟板金を元通りに取り付け、雨水の侵入を防ぐための防水処理も丁寧に行います。
お客様の安全と建物の耐久性を第一に考え、専門知識と技術を持った職人が慎重に作業を進めてまいります。
既存の棟板金の取り剥がしと屋根材の差し替え作業

棟際で破損した屋根材の交換作業では、まず干渉している棟板金を取り外します。
棟板金は、通常
①屋根材の施工
②下地材の設置
③棟板金の取り付け
という順番で施工されます。
そのため、取り外しの際は、この逆の手順で進める必要があります。
つまり、③棟板金、②下地材、①屋根材の順に撤去していきます。
この作業は、正確な手順と専門知識が不可欠であり、慎重に行わなければなりません。

棟板金を取り外し、新しい屋根材を設置する準備が完了しました。
取り外した棟板金は、コーキング材で強力に接着されていたため、綺麗に剥がすことができませんでした。
そのため、新しい棟板金を取り付けることにしました。
新しい棟板金は、耐久性と防水性に優れており、今後の雨漏りリスクを軽減します。
屋根材の交換と棟板金の取り付けは、専門的な技術が必要な作業です。
安全かつ確実に作業を進めるために、経験豊富な職人が施工を担当します。

取り外した破損屋根材の箇所に、新しい屋根材を取り付けます。
ここで問題となるのが、既存屋根材の製造が既に終了している点です。
そのため、現在市場で入手可能な、同じ寸法で互換性のある屋根材を選定し、差し替え交換を行います。
新しい屋根材は、既存のものと遜色ない品質と耐久性を備えており、お客様の住まいをしっかりと保護します。
屋根材の選定から取り付けまで、専門知識を持つ職人が丁寧に対応し、美しい仕上がりと安心を提供します。
棟板金などの再施工

棟板金を取り付けるために、屋根材の上に下地材を設置します。
この際、下地材と屋根材に専用の電動工具で穴を開け、長めのビス釘を使って屋根の野地板までしっかりと固定します。
この工程は、棟板金を安定して取り付けるために非常に重要です。
適切な位置に正確に穴を開け、確実に固定することで、棟板金が強風や地震などでずれるのを防ぎます。
下地材の固定が不十分だと、棟板金が剥がれて雨漏りの原因になることもあるため、慎重な作業が求められます。


屋根材の上に設置した下地材に合わせて、棟板金を被せるように取り付けます。
棟板金は一本あたり約1.8mの長さのため、どうしても重なりが生じます。
この重なり部分からの雨水侵入を防ぐため、接着と防水の役割を兼ねたコーキング材を塗布します。
具体的には・・・
①棟板金同士の重なり部分にコーキング材を塗り、重ねて取り付けます。
②重ね合わせた接続部分の上からもコーキング材を塗り、二重の防水対策を施します。
これにより、隙間からの雨水侵入を確実に防ぎ、長期にわたって屋根を保護します。

各接続部分を丁寧に加工しながら棟板金を重ね合わせ、右から左まで新たな棟板金を設置しました。
今回の工事は、破損した屋根材が棟際部分にあったため、棟板金の取り外しを含む大規模な作業となりました。
屋根の中央部であれば、屋根材のみの交換で済む場合が多いですが、棟板金、谷樋、ケラバ袖などの影響を受ける箇所では、作業が複雑化し大規模な修理が必要になることがあります。
これらの箇所は、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っており、慎重な施工が求められます。
差し掛け屋根の修復作業

目視による屋根点検で、ケラバ袖部の水切り板金付近の屋根材破損を発見しました。
幸い、破損箇所は比較的浅い位置にあったため、部分的な屋根材交換で対応できました。
もし、破損が一段下の段数まで及んでいれば、屋根全体を剥がし、水切り板金も全て取り外す大規模な工事が必要でした。
今回は、被害が最小限に留まり、部分的な修理で済んだため、費用と工期を大幅に削減できました。
屋根の破損は、早期発見と適切な対応が重要です。

破損した屋根材を交換する際、屋根の端にあるケラバ袖部の水切り板金を傷つけないように慎重に作業を進めます。
この部分の屋根材は、水切り板金の隙間に差し込むように施工されているため、取り外しには特に注意が必要です。
状況によっては、広範囲の屋根材を取り外す必要がありましたが、今回は部分的な交換で済みました。
それでも、水切り板金を傷つけたり、広げすぎたりしないように、細心の注意を払って作業を行う必要があります。
屋根の端部分は、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っており、適切な施工が求められます。

破損した屋根材を新しいものに交換し、修理作業は完了しました。
今回、一階屋根の修理に際し、二階屋根から状態の良い屋根材を一枚移動して使用しました。
これは・・・
①一階のベランダから修理箇所が見えること
②既存屋根材が廃盤で形状を維持したかったこと
③悪質なリフォーム業者による営業トークを避けるため、といった理由からです。
お客様には事前に説明し、ご了承いただいております。
二階から屋根材を移動することで、外観の統一性を保ちつつ、将来的なトラブルも防ぐことができました。
作業の完了と屋根作業範囲を吹き掃除

屋根に上げた作業道具や材料を全て降ろし、電動ブロワーで屋根全体を清掃します。
その後、お客様に工事完了のご報告を行い、作業中の写真をご覧いただきながら内容をご説明しました。
お客様は、新しくなった屋根を見て大変喜んでくださいました。
私たちも、お客様の笑顔を見ることができ、大変嬉しく思います。屋根の修理やリフォームは、お客様の住まいを守る重要な工事です。
私たちは、お客様に安心と満足を提供できるよう、常に丁寧な作業と説明を心がけています。
初動の点検調査から作業の完了までの流れを施工事例で読めますよ↓↓↓
『名古屋市瑞穂区 破損した棟板金とカラーベスト屋根材を新しい製品へと交換作業で屋根を徹底修理!』
お客様にご協力していただいたアンケート(お客様の声)はこちらから読めますよ↓↓↓
『名古屋市瑞穂区 破損していた屋根スレート材でもあるカラーベストの差し替え完了後!お客様にアンケートのご協力!』
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