【名古屋市港区】ドアノブとドアクローザーを丁寧な取り付けと固定で部品交換によりスムーズな開閉を取り戻す【玄関ドア修理】
writer by ヤマムラ建装株式会社 代表取締役 山村康輔
【名古屋市港区】玄関ドアの動作不良を解消!ドアノブとドアクローザーの交換・丁寧な施工
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工事のきっかけ
なぜこの工事が必要だったのか、お客様の困りごとに寄り添う背景説明です。
今回、名古屋市港区にお住まいのお客様より、「玄関ドアの閉まりが悪く、開閉のたびに変な音がする」というご相談をいただきました。
現地調査に伺うと、ドアの下端が地面を擦っており、無理に力を入れないと動かない状態でした。
原因は、長年の使用によるドアクローザーの劣化と、それに伴うドア全体の沈み込みです。
さらに、ドアノブの鍵穴も動きが渋く、鍵を回すのにコツがいる状況でした。築20年以上が経過していることもあり、既存の部品を微調整するだけの修理では、一時的な改善にしかならず、すぐにまた不具合が出る可能性が高いと判断しました。
そこで今回は、これからの生活も安心して過ごしていただくために、不具合のある部品をすべて新しいものにする「交換作業」をご提案させていただきました。
お客様にも「それで直るならぜひお願いしたい」と快諾いただき、ドアノブとドアクローザーを一新する工事を行う運びとなりました。
毎日の「行ってきます」と「ただいま」を支える大切な玄関だからこそ、根本的な解決を目指して作業に取り掛かります。
築年数 ・・・ 築20年以上
工事費用・・・ 約10万円ほど
施工期間・・・ 1日ほど
建物種別・・・ 住居・倉庫
ビフォーアフター

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読者を記事の世界に引き込み、技術的な信頼感を与える導入部です。
毎日何気なく使っている玄関ドアですが、「鍵が回りにくい」「ドアが勢いよく閉まる」といった不具合は、毎日の生活で意外と大きなストレスになりますよね。
今回は、名古屋市港区のお客様よりご依頼いただいた、ドアクローザーとドアノブの同時交換事例を詳しくご紹介します。
一見、単純な部品の取り替えに見えるかもしれませんが、実はラッチやストライクの位置調整、金具の水平・垂直の確保など、コンマ数ミリの精度が仕上がりを左右します。
私たちがどのように本体を取り付け、スムーズな動きを蘇らせたのか。
その作業のこだわりと工程を、写真とともに分かりやすく解説していきます。
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【名古屋市港区】玄関ドアの調子が悪い?部品交換から本体リフォームまで、最適な解決策をご提案します

毎日家族が出入りする玄関ドアは、住まいの中でも特に負担がかかりやすい場所です。
「最近ドアが重い」「閉まるときに大きな音がする」といった動作に問題がある場合、そのまま使い続けると、鍵がかからなくなったり、急に開かなくなったりするトラブルに繋がりかねません。
修理の方法は状況によって様々です。
今回ご紹介したようなドアクローザーやハンドルの部品交換だけでスムーズに直ることもあれば、ドア枠自体の歪みや経年劣化が激しい場合には、カバー工法などで新しい玄関ドアへの交換をご提案することもあります。
私たちは、今の状態を一つひとつ丁寧に確認し、無理な工事を勧めるのではなく、お客様のこれから先の暮らしにとって最善の方法を一緒に考えます。
現地調査やお見積りは、お客様のご在宅日に合わせて柔軟に対応させていただきます。
ご都合の良い日時をお選びいただき、私たちにお知らせください。
私たちは、お住まいの名古屋市港区を中心に、屋根工事から内装リフォームまで、住まいを守る活動を続けています。
どこに頼めばいいか分からないような小さな不具合でも構いません。
玄関ドアの修理や交換に関するご相談があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
玄関ドアが地面を擦る?築20年以上の不具合は修理より「部品交換」がおすすめな理由

現地でお客様にご挨拶を済ませ、さっそく玄関ドアの状態を拝見しました。
開け閉めするたびに、ドアの下部が地面を擦っている状態を確認しました。
これは、ドア本体と枠をつなぐドアクローザーや丁番が、経年劣化によって沈み込んでいる際によく見られる症状です。
最近の建具であれば、沈み込んだ分をネジで微調整して直せる場合もあります。
しかし、今回は築20年以上が経過しており、調整の限界を超えていました。
さらに、ドアノブの動きも非常に固く、鍵を挿しても回せないというトラブルも併発している状況です。
そのため、今回は無理な延命処置としての修理ではなく、ドアノブとドアクローザーを新しい製品へ交換するご提案をいたしました。
時には部品そのものを新しくすることが、結果として長く安心して住み続けていただくための近道となります。
ドアノブ交換の第一歩!ラッチとストライクの取り外し手順


新しい部品を取り付けるために、まずは不具合のある古いドアノブを取り外す作業から始めます。
プラスドライバーを使い、固定しているビスを緩めていくのですが、この時に反対側のノブが一緒に回ってしまわないよう、しっかりと手で押さえながら作業するのがコツです。
ノブ本体が外れたら、続いて内部の重要なパーツも取り外します。
ドアの側面から出入りして扉を仮固定するラッチや、ドア枠側でそのラッチを受け止める金属板であるストライク(受け座)などがこれにあたります。
普段はあまり目に留まらない部品ですが、これらを慎重に作業して取り除くことで、新しい部品がきれいに収まる準備が整います。
ドア本体を傷つけないよう、こうした取り外しの工程一つひとつにも気を配りながら、修理や交換作業を進めていきます。
閉まり具合を決める!ストライクとラッチの精密な位置調整


古いパーツの撤去が終わりましたら、新しい部品交換の取り付け作業へと移ります。
まずはドア枠側にある、鍵やラッチを受け止めるストライク(受け座)の設置です。
ここはドアが閉まるたびに衝撃がかかる場所ですので、新しいビスを使い、ドライバーで緩みがないよう確実に固定していきます。
続いて、ドア本体側にラッチを取り付けていきます。
実はここが、職人の腕の見せ所でもあります。
ただネジで留めるだけでは不十分で、先ほど取り付けたストライクの穴に対して、ラッチが真っ直ぐスムーズに収まるよう、慎重に位置を調整しなければなりません。
この2つの部品の噛み合わせが少しでもズレていると、ドアが閉まりにくくなったり、半ドアの原因になったりします。
お客様が毎日ストレスなく玄関ドアを開け閉めできるよう、指先の感覚でベストな位置を探りながら丁寧に取り付けを進めていきます。
仕上げの工程!新しいドアノブの取り付けと確実な固定


内部のラッチなどの部品が整いましたら、いよいよ玄関ドアの顔とも言える、新しいドアノブの取り付けに入ります。
まずは外側(表側)から、決められた取り付け穴に合わせてハンドルを慎重にセットします。
続いて、室内側からも対になる部品を差し込みます。
この工程では、ドア本体を外と内からサンドイッチのように挟み込み、お互いがぴったりと重なり合う位置を探ることが重要です。
位置が決まったら、プラスドライバーや充電ドライバーを使い分けながら、十字のビスで締め込んでいきます。
機械の力で一気に締めるだけでなく、最後は手の感覚で締め具合を確認し、ガタつきがないか、ハンドルが水平に取り付いているかをチェックします。
こうして新しい部品でしっかりと固定することで、見た目の美しさはもちろん、毎日の開け閉めが心地よいドアノブ交換が完了します。
ドアノブの次はここ!経年劣化したドアクローザーの交換と調整

新しいドアノブへの交換が完了しましたので、続いて玄関ドアの動きを制御する重要なパーツ、ドアクローザーの作業に取り掛かります。
事前の点検で、経年劣化による本体の油漏れや、固定ビスの緩みが確認されており、これらがドアの閉まりにくさや異音といった動作不良を引き起こしていました。
まずは、長年頑張ってくれた既存の部品を、ドアや枠を傷つけないよう慎重に取り外していきます。
何もないきれいな状態になったところで、新しいドアクローザーのブラケットや本体といった部品を、一つひとつ確実に取り付けていきます。
単に新しい部品を付け替えるだけでなく、最後にそれぞれの部品が無理なく連動するよう正確な調整を行うことが何より重要です。
この工程を丁寧に行うことで、ガタつきのない安定したドアの動作を確保し、ストレスなくスムーズな開閉ができる玄関へと生まれ変わらせます。
ドアクローザー交換の第一歩!ブラケットとリンクの確実な固定


まずは、経年劣化で緩みが生じていた既存のドアクローザーを取り外し、まっさらな状態にします。
続いて、新しい製品の土台となるブラケットとリンクの取り付け作業に移ります。
ブラケットとは、ドア枠側に固定する金具のことです。
今回は、枠に新しい穴を開けて傷めないよう、既存のネジ穴の状態を確認した上で流用し、新しいビスで強固に固定しました。この金具の先端に、ドアの動きに合わせて動くリンクが組み付けられます。
これらは梱包時は分かれていますが、組み合わさることでドアクローザーとしての機能を果たす重要なパーツです。
構造をしっかりと理解し、一つひとつの部品を正しい手順と位置に収めていくことで、長く安心して使える玄関ドアに仕上げていきます。
位置ズレ厳禁!ドアクローザー本体の取り付け準備と確実な固定

枠側の準備が整いましたので、次は玄関ドアそのものへの作業に移ります。
ドアの上部に、開閉スピードを制御する心臓部とも言えるドアクローザーの本体を取り付ける準備を行います。
この工程では、先ほど取り外した既存のドアクローザーが設置されていた場所を基準にします。
可能な限り以前のネジ穴や取り付け位置を活用して、新しい本体部品をセットしていきます。
これは、ドアに無駄な穴を増やさず、美観と強度を保つための大切な配慮です。
位置が決まったら、しっかりと固定していきます。
本体は重量があり、毎日の開閉で常に大きな力が加わる部分ですので、ネジの緩みやガタつきが一切ないよう、確実に締め込みます。
ドアクローザー交換の肝!本体を支える「基礎金具」の取付


本体を設置する前に、その土台となる基本の金具をドアの上部に取り付けていきます。
いきなり本体をビス止めするのではなく、まずこの金具を正確に固定することが、後の仕上がりを大きく左右します。
位置決めの重要なポイントは、先ほどドア枠側に取り付けたブラケットやリンクとの位置関係です。
これらが無理なく連動するように、慎重にセット位置を定めます。
この際、既存のドアクローザーが固定されていたネジ穴を流用して取り付けます。
前の穴を利用することは、ドアに余計な傷をつけないためだけではありません。
以前の設置位置をガイドにすることで、上下左右にズレることなく、もっとも収まりの良い場所に固定できるからです。
派手な作業ではありませんが、こうした基礎部分のズレをなくすことで、スムーズで静かなドアの動きを実現します。
玄関ドアの不具合解消!アーム連結で蘇るスムーズな開閉と快適な施錠


いよいよ作業の仕上げです。ドアクローザーの本体から伸びるアームと、枠側のリンクを正しい角度で合体させます。
ここをネジでしっかりと締め付けることで、初めて玄関ドアは本来の動きを取り戻し、スムーズな開閉が可能になります。
これで、経年劣化していた古いクローザーと、操作が重かったドアノブの交換作業はすべて完了です。
単に部品を替えるだけでなく、全体のバランスが整ったことで、玄関ドアの動作は劇的に改善されました。
作業完了後、お客様と一緒に実際の動きを確認し、新しい部品の扱い方をご説明しました。
「以前のように軽く動く!」「鍵もサッとかけられる!」と、その変化に大変喜んでいただけました。
お客様のこうした安堵の表情を見られる瞬間が、私たちにとっても現場での一番の喜びです。
FAQ(よくある質問)
Q1. ドア本体を交換せずに、部品だけで直るものですか?
A. 状態によりますが、築年数が経っていても部品交換や建付け調整だけでスムーズに直るケースは多くあります。
まずは現地調査で、「直せるか、交換が必要か」を正直に見極めさせていただきます。
Q2. 作業時間はどれくらいかかりますか?
A. 今回のようなノブとドアクローザーの部品交換であれば、1〜2時間程度で完了することが多いです。
ドア本体の交換になると半日〜1日程度いただきます。
Q5. 調査や見積もりに費用はかかりますか?
A. 基本的に現地調査とお見積もりは無料で承っております。
玄関ドアの不具合は防犯面でも心配ですので、お早めにご相談ください。
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